有楽町で逢いましょう/ソプラノ注意点
ソプラノの皆様へ
「有楽町で逢いましょう」の注意点です。
長めですが神尾先生のご指示を、上手く生かして楽しくうたいましょう!
<楽譜の変更点>
*歌詞2番(6ページ、上段2小節目)
「今日のシネマはロードショウ」の部分、「ド」と「ショ」が1音符ずつ前にずれる。
※ つまり「ショ」が4分音符になります。
ちなみに音でいうとソプラノは「ソ・ラ」に「ド」と「ショ」が入ります。
「ろおーおど・しょーう」が・・・「ろおーどしょ・おーう」になる感じ
<先生からの注意点>
【全体的な部分】
*楽譜をめくる音が入らないように左手に楽譜をもち、右手でそっと楽譜をめくる。あるいは頑張って暗譜してください。
*前奏、間奏はバイオリンや他パートとの会話(掛け合い)を意識して歌う。
例)冒頭のバイオリンソロに答えてソプラノのメロディ(ボカリーズ)が入る。
*そのため、フレーズの頭や細かく動く部分の音は、少し打つ(強めに出す)感じで。逆に伸ばす部分は他のパートを立てるために抜いてください。
<P1>
*前奏、間奏のボカリーズ(Ah-)の出だしは1拍目を当てて、あとは抜く。
特にソプラノは1拍目をあて、放物線を描くように残りのフレーズは優しくうたう。
*P1の2段目2小節、3連符の前に休符が入る。(2小節目の2分音符を4分音符と休符に)
そして3連符の頭をアクセント気味に強く出す。
*P1の2段目4小節のシンコペーションは拍を正確に。
特に終わりの音は、男声の出だしにかぶらないように気をつける。
<P2>
*メロディはP2上段の男声→下段1小節目のソプラノ→下段2小節目のテナー→
P3の上段ソプラノ→下段テナー→ソプラノ→テナー→ソプラノ・・・と移動します。
自分がメロディーではないとき、大きくなりすぎないよう気をつけましょう。
*P2下段1小節目「Ah~」の一拍目を当てる。次のドの音は軽く歌って下がり過ぎないようにする。
*P2下段3小節目「ティールーム」は1拍目は固めにハッキリ歌う。アルトとよくあわせて。
<P3>
*「雨もいとしや」の音域が低いので、ボリュームが小さく聞こえないよう、やや大きめに歌う。
*「甘いブルース」の語尾を少しゆるめに。「シドレ ソファーーミレー」の「ミレ」を緩める感じで甘く。 2・3番の「かわすささやき」「いついつまでも」も同様に。
<サビ>
*男声「あなたと」→女声「わたしの」は、お互いのフレーズを心の中で歌う。
メロディーがぶつ切りにならないように。
*「あいことば」はしっかりあわせて歌う。
特に1拍目の「あ」はあてる。逆に「ばー」はきつい音で伸ばさない。
*「有楽町で」の「で」が短くなりすぎないように
*「逢いましょう」の「あ」は固めにハッキリ揃えて出す。
「う~」の伸ばしは次のバイオリンソロに繋がるようにうたう。
*サビのフレーズは、1~3番一緒ですが、3番のサビが一番大きくなるよう工夫して。
<間奏>
*P4上段バイオリンソロに繋がるように「Ahー」の「A」を当ててはっきり入る。
「Ahー」は実際「Ahaha」のように歌うが、溶けかけのアメのように固すぎず、柔らかすぎず。半笑い(?)のようにゆるくhを入れる。
*P4下段3小節目の「Ah-」は一番聞こえにくいのでしっかり入る。
2分音符で動く部分も「Ah-Ah-」と1拍目にアクセントをつけて
<P8>
*3番の歌詞、P8上段3小節目「こーいのは(H)なー」の助詞「の」を抜いて、代わりに「はな」の「H」をしっかり出す。「恋のアナ」にならないように!
<P9>
*P9上段3小節目「いつ いつま(M)でもー」はやわらかく美しく歌う。
特に「いつまでも」の「ま」はMを少しためるように思いをこめて
<P10>
*3番のサビのあと、すぐにP10の1拍目から「Ahー」が入るので遅れないようにしっかりと。
*P10上段2小節目、スラーが切れている部分で一度ブレスをとるので神尾先生をよく見る。
*最後の2分音符→4分音符は、SopとBasはグリッサンド気味(少しズリあげるような感じ)に歌う。緩やかに音があがるイメージで。
*最後はふわっとディミヌエンド(徐々に小さくなって消える)。神尾先生をよく見て切る。
ソプラノパートリーダー:前乃
以上です。宜しくおねがいいたします。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/512470/20991345
この記事へのトラックバック一覧です: 有楽町で逢いましょう/ソプラノ注意点:





コメント